サントリー食品インターナショナル(株)は、
ハリウッド俳優トミー・リー・ジョーンズ扮する宇宙人ジョーンズでご好評をいただいている
TV-CM「地球調査シリーズ」にタモリさんを迎え、新シリーズを展開します。
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「プレミアムボス」「ボス レインボーマウンテンブレンド」の
新TV-CM「プレミアムな出会い」篇を8月29日(金)から、
新TV-CM「テレビ局」篇を9月2日(火)から、
新TV-CM「プレミアム対談A」篇、「プレミアム対談B」篇を9月上旬からと、順次全国でオンエアします。
「テレビ局」篇には、坂上忍さん、武井壮さん、鈴木おさむさん、マツコ・デラックスさんも出演します。
■TV-CMについて
とある惑星からやってきた宇宙人ジョーンズが、
大物ハリウッド俳優トミー・リー・ジョーンズそっくりの地球人になりすまし、
さまざまな職業を転々としながら、未知なる惑星・地球を調査する「宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ」。
最新作全篇を通じて、ゲストにタモリさんを迎え、宇宙人ジョーンズとの豪華共演が実現。
ボス史上“最高峰のコク”を実現した新商品「プレミアムボス」の発売を訴求していきます。
■CMストーリー
「プレミアムな出会い」篇(30秒)
誰もいないテレビ局のスタジオに、花を納品している宇宙人ジョーンズ。スタジオセットに花を飾っていると、
ふと何かに気づいて動きを止めます。
視線の先には、「プレミアムボス」とサングラスのマークが書かれたメモが。
その「プレミアムボス」を手に取って、
ひと口飲んだ瞬間、宇宙人ジョーンズの頭の中に浮かんだのは、宇宙に漂う二つの惑星。
「その缶コーヒーは、想像を絶する製法で作られる」というナレーションをバックに、
惑星同士が激しく衝突して、粉々に。
同様に、“微粉砕”製法のごとく、コーヒー豆同士が衝突し、粉々に砕け散っていきます。
「微粉砕コーヒー豆がつくりだす、ボス史上最高峰のコク」「プレミアムボス、プレボス、誕生」という
ナレーションとディスプレイカットに続いて、「プレミアムボス」を飲み終え、
ふと何かの気配を感じる宇宙人ジョーンズ。
誰もいないはずの客席最前列に、いつの間にかタモリさんが。
「出てくれるかな?」と問いかけるタモリさんに対して、何も答えないものの、
「この惑星の、プレミアムな誘いは、断れない」と、結局はその誘いに応じることに。
「テレビ局」篇(30秒)
テレビ局の裏口から花を運び込みながら、
「この惑星のテレビと呼ばれる存在は、不可解だ」と、花屋に扮した宇宙人ジョーンズが登場。
広いロビーに出ると、テレビ局で仕事をしている大勢の人々がせわしなく歩いています。
マネージャーを怒鳴っているのは再ブレークしてスケジュールの空きがない俳優の坂上忍さん。
その後ろを通って、エレベーターに乗ると、
今度は武井壮さんに出くわし、「オレ、百獣の王なんすけど」と話しかけられます。
「誰が人気者になるかは、わからない」と胸の内を語りながら、会議室の前に近づくと、
そこでは放送作家の鈴木おさむさんが「斬新なやつないかな」と、
沈黙する番組スタッフたちに発破を掛けています。
またしばらく歩くと放送を直前に控えながらも突然のニュース差し替えを迫られる報道ルームや、
廊下のソファーで若い女性ADが疲れて居眠りしている姿が。
それを見た宇宙人ジョーンズは「舞台裏はかなり重労働だ」と、すれ違いざまに、
女性ADを労うかのように彼女の手に持っていたマジックペンを一輪の花に変えてみせます。
壁一面に視聴率の紙が貼り出された廊下に出ると、
今度は楽屋の前でマツコ・デラックスさんに、プロデューサーが頭を下げています。
その後、休憩スペースにやってきて、「無くてもいい気がするが、つい、見てしまう」と
視線を送った先のテレビ画面には、生番組出演中の坂上忍さんが映し出されています。
「プレミアムボス」を飲む宇宙人ジョーンズ。
「このろくでもない、すばらしきテレビ」とテロップが入り、商品カットがインサート。
ようやく納品先のスタジオに到着し、ふと何かに気づいて振り向くと、
誰もいないはずの客席最前列に、タモリさんの姿が。
「出てくれるかな?」と問いかけるタモリさんに、宇宙人ジョーンズが遭遇します。
「プレミアム対談A」篇(30秒)
タモリさんが司会を務める、とあるバラエティ番組のトークコーナーのゲストとして、
宇宙人ジョーンズが呼び込まれます。
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「この惑星のテレビには、妙に長続きした番組もある」と、
観客席の大きな拍手に迎えられ登場する宇宙人ジョーンズ。
さっそくタモリさんから「ホントに宇宙人なのかね?」「なんで地球に来たの?侵略?」と
質問されますが、相変わらず無言。
ところが、「何か言いたいことないの?この惑星の住人に?」という問いかけに、
「ワ!」と答えた宇宙人ジョーンズ。
「輪が足りないってこと?確かに最近そうだよね~」と、自分なりに解釈したタモリさんが、
「それではお友だちを」とリクエストすると、「イマセン」と即答する宇宙人ジョーンズ。
「アンタが一番輪が足りないじゃないの!」とツッコミを入れるタモリさんに、観客席も大受けです。
画面が切り替わり、お昼時のラーメン屋にて。
タモリさんの番組を見ていた青年が「なんか見ちゃうんだよな~」と呟きます。
番組出演を終え、「プレミアムボス」を飲みながらひと息つく宇宙人ジョーンズ。
「ただ、この惑星のワンパターンは、ほっとする」とレポート。
そして、次の日に友だちとして紹介され登場したのは、宇宙人ダダなのでした。
「プレミアム対談B」篇(30秒)
タモリさんが司会を務める、とあるバラエティ番組のトークコーナーのゲストとして、
宇宙人ジョーンズが呼び込まれます。
「この惑星のタモリと呼ばれる存在は、謎だ」と、
宇宙人ジョーンズが今回、調査対象として選んだのは、タモリさん。
「宇宙人なんだよね?」「髪切った?」「宇宙人って髪伸びるんかね?」などと、
独特の話術でゲストに質問をするタモリさんに観客席も大盛り上がりですが、
宇宙人ジョーンズは相変わらず無言のまま。
それでも、「なんか言いたいことないの?」と言われ発したのは「イグアナ」の一言。
そして、口からイグアナの舌のようなものを出します。
それを見たタモリさんは「古いの知ってるね」と驚く表情を一瞬見せたのち、
そそくさと上着を脱ぎはじめ、「イグアナはね、こうやるんだよ」と、突然イグアナのモノマネを始めます。
会場から爆笑が沸き起こりますが、まったく表情を崩すことなく、
「しかも、全然いばっていない」と心の中で冷静に分析する宇宙人ジョーンズ。
それを見て、さすがのタモリさんも「全然受けてないね」と苦笑いを浮かべます。
画面が切り替わり、家電量販店のテレビ売場にて。
タモリさんのイグアナのモノマネを見ていた店員が、「久しぶりに見たな」と呟きます。
番組出演を終え、テレビ局の廊下を歩いて来たタモリさんに、
「イグアナ、オツカレ」と「プレミアムボス」を渡して労う宇宙人ジョーンズ。
最後は「プレミアムボス」を飲みながら、
「ただ、この惑星のテレビは、タモリがいないと、寂しい」とレポートし、この日の調査を締めくくります。
■撮影エピソード
◇プレミアムなツーショットに視線釘づけ!
今回の撮影で、ジョーンズさんと初対面を果たしたタモリさん。
一言「よろしく」と握手を交わし、さっそく共演シーンの撮影に入ると、
めったに見られないプレミアムなツーショットに、現場スタッフのテンションも俄然高まりました。
寡黙な宇宙人という設定上、本番中はほとんどしゃべらないジョーンズさんに対して、
タモリさんは周りのペースに惑わされることなく、自分の演技に集中。
「もっと声を張ってください」「笑わないパターンもお願いします」というリクエストにも、
静かに「わかりました」と応じるなど、
肩の力が抜けた独特の存在感と飄々としたお芝居がとても印象的でした。
◇現場の空気を和ませるお茶目なジョーンズさん
本番前、監督から説明を受けたジョーンズさんは「OK!さぁ、行こうか!」と、
ノリノリの様子でスタンバイ。
それでもカメラが回ると、すっかり無口で無表情な宇宙人ジョーンズに変身し、
いつもながら完璧な役作りを披露していました。
プレイバックを見て、「歩くスピードを少し遅らせようか?」と自らリテイクを提案し、
珍しくNGを出した場面では「ごめん、ちょっと失敗しちゃったよ」と照れ笑いを浮かべるなど、
前向きな姿勢で撮影に臨んでいたジョーンズさん。
周りのエキストラに優しく微笑みかけたかと思いきや、
台車の持ち手をわざと離して、近くのスタッフを慌てさせた場面では、
まるでいたずらっ子のような表情を見せて、現場を和ませていました。
◇懐かしのフレーズが飛び出しスタッフも感激
ジョーンズさんとタモリさんの対談のシーンは、複数のカメラを使用して、
2人の表情や仕草、リアクションをさまざまなアングルから撮影しました。
本番前、監督から「反応がなくても気にせず、アドリブで色々と質問してください」という指示を受けたタモリさん。
お馴染みの「髪切った?」というフレーズが聞こえてきた場面では、
周りのスタッフからも「懐かしい~」という嬉しそうな声が聞こえてきて、
笑いの輪が大きく広がっていました。
◇イグアナのモノマネにも無表情を貫けた意外な理由
タモリさんがイグアナのモノマネをしてみせるシーン。
大受けの客席に対して、まったく表情を崩さない宇宙人ジョーンズの姿が印象的ですが、
誰もが大爆笑の中で無表情を貫けたのには、
寡黙な宇宙人という役どころ以外にも秘密がありました。
実はジョーンズさん、タモリさんのイグアナのモノマネを目視できなかったのだとか。
「床の上でなんかやってるなと思いましたが、
撮影中は机の角に隠れていて、よく見えなかったんだ(笑)」と
撮影後に告白したジョーンズさんの言葉に、
思わずガクッとズッコケたスタッフ一同でした。
■出演者プロフィール
◇トミー・リー・ジョーンズ <TOMMY LEE JONES>
1946年9月15日生まれ、米国・テキサス州出身
◇タモリ
1945年8月22日生まれ、福岡県出身
◇坂上忍
1967年6月1日生まれ、東京都出身
◇武井壮
1973年5月6日生まれ、東京都出身
◇鈴木おさむ
1972年4月25日生まれ、千葉県出身
◇マツコ・デラックス
1972年10月26日生まれ、千葉県出身
◇三面怪人 ダダ Ⓒ円谷プロ
生年月日不明、ダダ星出身
■CM概要
タイトル : サントリーコーヒー「プレミアムボス」「ボス レインボーマウンテンブレンド」
新TV-CM 「プレミアムな出会い」篇(15秒、30秒)、
「テレビ局」篇(30秒、60秒)、「プレミアム対談A」篇(30秒)、
「プレミアム対談B」篇(30秒)
放映開始日 : 「プレミアムな出会い」篇(15秒)=2014年8月29日(金)
「プレミアムな出会い」篇(30秒)=2014年9月2日(火)
「テレビ局」篇(30秒、60秒)=2014年9月2日(火)
「プレミアム対談A」篇(30秒)=2014年9月上旬
「プレミアム対談B」篇(30秒)=2014年9月上旬
放送地域 : 全国
■トミー・リー・ジョーンズさんインタビュー
――ジョーンズさんの人生で最もプレミアムな体験は?
「人生は徐々にというか、シリーズで変わっていくので、
ひとつだけのイベントには絞りにくいと思うんだけど、ひとつに絞れというなら高校で寮に入った時だと思います」
――監督・主演もこなすジョーンズさんにとって、監督業と俳優業はどちらが大変ですか?
「その質問にも返事がしにくいですね。
監督の仕事をやっている時、だいたい私は台本を書いて、
プロデューサー業もやり、演出もして、出演もしています。
だから、その中でどれが大変かと答えるのはとても難しい」。
――タモリさんと共演した感想は?
「非常にやりやすかったという印象が強いですね。
現場でワガママなことを言わないし、すごく素敵な方だったので、出会うことができて本当に良かったと思います」。
――今でも大切にされている友好関係はありますか?
「私の友達はまずは妻であり、娘であり、息子であり、他にもたくさんいます。
同業者、事務所で働いているスタッフ、牧場のスタッフとも、
かなり友情関係があるので、これもまた絞るのは難しいですね」。
■坂上忍さんインタビュー
――CM撮影はいかがでしたか?
「監督さんが普段の僕でいいと言ってくださったので、
気楽に楽しみながら出来ました」。
――ジョーンズさんの印象は?
「映画ファンなので、ジョーンズさんが出ている映画もかなり見てますし、
演技派の渋い俳優さんていうイメージがあるので、初めてボスのCMを見た時は結構衝撃でしたね。
すげーなと思って」。
――タモリさんと共演した時のエピソードは?
「周りをリラックスさせてくれて、常にフラットな方なので、
生放送でも、タモリさんがいるとあんまり生って気がしないんですよね。
それぐらい体が預けられて、甘えられるというか。
とにかく懐のめちゃくちゃ深い方だと思います」。
――坂上さんにとっての“プレミアム”な出会いは誰になりますか?
「小さい頃から厳しく育てていただいた方ってなると、石井ふく子先生ですかね。
一生頭が上がらないと思いますし、先生の前に立つと、今でも子役の頃に戻っちゃいます。
子どもの頃は怖いのイヤですけど、これぐらいの年になると、
会っただけで怖いなって思える人って、そうそういないですからね。
僕にとっては恩師なので、いつまでも元気でいてくださいという気持ちです」。
■武井壮さんインタビュー
――CM撮影はいかがでしたか?
「疲れましたね。短いセッションだったんですけど、体力と頭脳を酷使しました。
宇宙人ジョーンズ、隙がねーな、なかなか弱点出さねーなということで、ぐるぐる頭が回っちゃって。
ただ、空回りしている感じはあったかもしれないですけど、
僕の全力を注ぎ込ませていただいたので、いい仕上がりになってんじゃないかなと思います。
いやー、ホントに激しい戦いでした」。
――百獣の王・武井壮は今回、宇宙人ジョーンズをどんな風に攻略したんですか?
「やっぱり得体のしれない生物じゃないですか。
動物界、人間界もそうですけど、お互いを知らないと、無駄な争いが起きちゃう。
何よりも強い戦いの武器っていうのは、相手をよく知ることなので、とにかく僕は空き時間、
ずっと観察して、なるべく話しかけるようにしていました。
『ヘイ ドゥー ユー ノー キング オブ ビースト?』って。
一応、身長とおおよその体重と胸囲、ウエスト、ヒップと太もものサイズまでは分かったし、
もう争いは起きないだろうなと。
戦い方を知ることは戦いをなくすことだと僕は思っていて、
そういうメッセージを今回、宇宙人ジョーンズにも送ったつもりです」。
――同じCMに出演するタモリさんの印象は?
「テレビに出て3ヶ月ぐらいの頃に『笑っていいとも』でご一緒して、
レギュラーメンバー全員、タモリさんが大好きで、甘えたくて、みんなのお父さんみたいな感じなんですよね。
僕はタモリさんと会ったのが遅かったので、なるべくタモリさんと多くの時間を過ごしたくて、
毎週タモリさんが入る前にメイク室に入って、隣でおしゃべりをして、
タモリさんが出て行くまでメイク室を出ないって決めてたんですよ。
たった15分ぐらいなんですけど、そこでいろんなお話を聞いて、芸能人としてだけでなく、
仕事をする人間として何が大事なのかっていうことを、何気ない言葉からたくさん学ばせていただきました。
僕にとっては、芸能人・武井壮の育ての親のような、スーパープレミアムな存在です」。
――武井さんにとって“プレミアム”な出会いは誰になりますか?
「アスリートの時は強くなりたい、優勝したいとか、自分に対する欲ばっかりで、
自分以外の人のことをあまり気にしてなかったんですよ。
でも、テレビの世界で一番大事なことは、自分がどうこうよりも、見てくださる人に楽しんでいただけるかどうか。
その気持ちがあるからこそお仕事をいただけると思っていて、そ
ういう風に思い始めてからの出会いは、全部プレミアムです」。
■鈴木おさむさんインタビュー
――CM撮影はいかがでしたか?
「すごくやりやすかったです。
もちろん、最初は戸惑いもありましたけど、周りの人たちの空気が良かったので、
いつの間にかホントに会議してるみたいな気持ちになってきました」。
――ジョーンズさんの印象は?
「やっぱり映画『メン・イン・ブラック』の印象が強いですよね。
コメディーがうまい俳優さんって意外と少なくて、そういう意味で言うと、
ボスのCMはすごくしっくりくる気がします。何
だか嬉しいですよね、そういう人からバンジーっていうアイデアをもらうことが(笑)」。
――同じCMに出演するタモリさんの印象は?
「僕が24歳の時から『笑っていいとも』の構成をさせてもらって、
僕の中ではすごくすごくすごくすごく特別な存在です。
ゴッドですね。キングを超えた。
だから、ボスのCMにタモリさんが出ると聞いた時は、
先ほど言った違和感じゃないですけど、自分にオファーが来た時よりも驚きました」。
――鈴木さんにとっての“プレミアム”な出会いは誰になりますか?
「やはり妻ですかね。
30歳の時、交際0日で結婚してからもう12年経ちますが、
人として教わることも多いですし、妻と結婚して、
人を愛するってこういうことなんだなって、すごくわかった気がします。
もし、僕の経験したこの気持ちが、人を愛するということなんだとしたら、
世の中の男性も女性も、本気で愛することを経験してない人ってけっこういるんじゃないかなと。
そんな経験をさせてくれた妻には本当に感謝していますし、
まさしくプレミアムな出会いだったと思います」。
■マツコ・デラックスさんインタビュー
――CM撮影はいかがでしたか?
「感想を言えないぐらい、めちゃくちゃ短かったわよ。
準備に1時間ぐらい掛けて、本番がものの15分ぐらい。
効率がいいわよね。ありがたい仕事よ。
なかなかサントリーさんのCMなんて、やらせてもらえないし、
コーヒーは私、ボスしか飲んでませんから。ホントですよ。
サントリーさんの自販機は局にもけっこう入ってますからね」。
――同じCMに出演するタモリさんの印象は?
「地図が好きとか、意外と私と趣味が似ているのよ。
そういうお話をもっとしたいなと思ってんだけど、
今のところ、番組でご一緒しただけだから。
あっ、でもこの間、タモリさんのご自宅に、一回行ったわ。
ただ、タモリさん、ずーっとご飯作ってるから、思い出が全然ないのよ。
会席料理みたいのが出てきたんだけど、ご飯が出てくるのを待ってた感じね」。
★CMウォッチャー編集部もこのCMの発表会について執筆しています
【CM発表会】史上最もプレミアム!サントリー「ボス」新TV-CMにタモリさん登場!